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模様撮影のカメラ設定

万華鏡ではカメラが動き続けるので、スマホの自動制御が迷います。ピントが行き来し、露出が跳ね、ホワイトバランスがずれる。ほんの数個の設定でこの三つの揺れが止まり、模様は目に見えてきれいになります。

ピントと露出を固定する

いちばん効く操作がこれです。素材を長押ししてAE/AFロックをかけます。これでスマホを動かすたびにピントを取り直して画面がちらつくことがなくなります。強い光源が画面に入ったら露出を一段下げると、模様の白飛びを救えます。

光をつくる

やわらかい横からの光は質感の凹凸を立ち上げ、真上からの硬い光は平坦にします。室内なら窓辺の光がいちばん扱いやすいでしょう。夜は光を避けるのではなく画面に入れてください。点光源は模様の中心で輝く核になります。

安定と清潔

レンズを拭く効果は思っている以上です。指紋ひとつで模様全体にもやが広がります。両手で持ち、肘を体に付けて構えましょう。動画なら小さな三脚、なければ本を積むだけでも十分です。ズームではなく自分が近づくこと。デジタルズームは、せっかくの細部を壊してしまいます。

状況設定
日中の屋外AE/AFロック、露出をやや下げる
室内の窓明かり光は横から、レンズを拭く
夜のネオン光を画面に入れる、ナイトモードはオフ
動画撮影30fps、両手または三脚

よくある質問

ナイトモードは使うべき?

たいていは不要です。ナイトモードは長時間露光になるため、動く万華鏡ではぶれます。代わりに光源を画面に入れてください。

インカメラでも撮れますか?

撮れますが、背面カメラのほうが解像力が高く、より近くにピントが合います。模様の撮影ではほぼ常に背面が有利です。

ズームは使うべき?

光学ズームなら問題ありません。デジタルズームは切り出して眠い画になり、その甘さは鏡映しにすると一気に目立ちます。

動画モードで特に気をつける設定は?

フォーカスと露出のロックは動画でも同じように使えます。さらに、端末を安定させることが動画モードではより重要です。動いているすべてのフレームが鏡映されて記録されるためです。

カメラを万華鏡に。 PATTERN は画面中央の小さな「核」の四角から、生きたようになめらかな対称模様をつくります。写真も動画も端末内に保存され、外には出ません。

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