リールとTikTokの万華鏡動画
模様の動画がショート動画と相性がよいのは、最初の1秒で内容が伝わり、視聴をループに留めるからです。良い万華鏡クリップに高価な機材は要りません。必要なのは三つ、縦の画面、ゆっくり一定の動き、そしてきれいな終わり方です。
縦位置と尺
9:16の縦で撮ります。横位置はフィードで左右が切られ、模様の中心がずれてしまいます。尺は7〜15秒で足りることがほとんどです。模様が認識され、変化がいくつか進み、そしてまた頭に戻る。それ以上長くするのは、音楽にはっきりした展開がある場合だけです。
動きとテンポ
急な手の動きは万華鏡では悪目立ちします。模様が認識される前に壊れてしまうからです。両手で持ち、一定の速度でゆっくり振ってください。自動回転を使っているときは自分の動きを大きく減らします。でないと二つの動きが打ち消し合います。音楽に合わせるなら、色相の変化や分割数の切り替えをビートに当てるだけで、一気に手慣れた印象になります。
ループ感と書き出し
ループらしく見せるコツは、終わりを始まりに似せることです。同じ素材へ戻り、同じ方向に動き続けます。撮り終えたら最初の0.5秒を必ず見返してください。視聴者が最も離脱するのはそこです。アップロード時にプラットフォーム側で再圧縮されるため、書き出しは可能な最高解像度にすると仕上がりがはっきり変わります。
| プラットフォーム | 比率 | 推奨の尺 |
|---|---|---|
| Instagram リール | 9:16 | 7〜15秒 |
| TikTok | 9:16 | 9〜21秒 |
| YouTube ショート | 9:16 | 15〜30秒 |
| フィード投稿・保存用 | 1:1 | 10〜20秒 |
よくある質問
音楽は何を使えばよいですか?
権利の問題を避けるため、プラットフォーム内のライブラリから選ぶのが確実です。ゆっくりした反復的な曲が模様映像とよく合います。
アップすると画質が崩れるのはなぜ?
密な模様と速い動きは圧縮に弱いためです。動きを遅くし、最高解像度でアップすると崩れが目立ちにくくなります。
フレームレートはどれくらい?
毎秒30フレームがなめらかで安全です。60はより滑らかですが、ファイルが重くなり端末によってはコマ落ちします。
音楽はアプリ内で追加するのですか?
いいえ、PATTERNは無音で動画を録画します。音楽はクリップを書き出したあと、Reels、TikTok、動画編集アプリなどで追加してください。
動画モードと写真モードの違いは何ですか?
写真モードは一瞬を静止させますが、動画モードは端末を動かすたびに模様を作り続けます。流れるような生きた模様が欲しいなら動画モードを選んでください。
カメラを万華鏡に。 PATTERN は画面中央の小さな「核」の四角から、生きたようになめらかな対称模様をつくります。写真も動画も端末内に保存され、外には出ません。
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